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鉛筆 気持ちを想像しながら読む

3年生は、国語の学習で登場人物の変化に気をつけて読む学習をしています。直接「悲しい」「うれしい」という表現がなくても、登場人物の行動や発言から、気持ちを想像していきます。ちょっとあいまいな表現はすぐに国語辞典を引いて意味を確かめます。辞書も素早く引けるようになりました。登場人物「りいこ」の気持ちを、様々な角度から読み合っていく様子が、とても楽しそうです。