学校日記:学校だよりアップしました。

会議・研修 「わかる」ということ ~校長講話~

先週のすずらん集会では、「わかる」ということについて校長から講話をしました。
普段よく使う「わかる」という言葉ですが、子どもたちの頭の中では「わかった」と言うときには、どのようなことが起こっているのでしょう。

図で示しながら、人は”忘れる”ことは当たり前なこと、忘れないようにするためには、事柄どうしを関係づけながら考えることを子どもたちに分かりやすく話しました。
実は、このことは都路小学校の教員が授業で常に大切にしていることでもあります。
夢は大きく「日本で学力一番の学校になりたいな!」(^o^)