日誌

インフルエンザの出席停止について

インフルエンザによる出席停止については以下のようになっていますので、ご確認ください。

出席停止の期間は、「発症した後5日を経過」し、かつ、「解熱した後2日」となります。
したがって、最低でも「発症した後5日を経過」するまでの5日間は出席停止となります。
それに加えて解熱した日によって出席停止期間は延期することがあります。
なお、発症日は病院で受診した日ではなく、インフルエンザ発症(38度程度の発熱等)が
始まった日なので、病院受診時に医師に相談・確認することも必要です。


なお、詳しくは病院の医師の指示にしたがってください。