みなみっ子NEWS

王冠 レジリエンス 雨だからできる「スポーツコンテスト!」 

体育委員会委員長の放送

「今日は、残念ながら雨です。校庭でのコンテストはできませんが、雨だから、それ以外のものをやります!」

「雨だからできるもの」にチェンジし、実行する姿から

<コロナ禍における「レジリエンス」~困難な状況に対して、うまく適応していく能力~>を感じました!

 

レジリエンスが

体育委員会の子どもたちの言葉に凝縮されていたようで、非常に頼もしさを感じました。

 

ホールや体育館に分かれて、下の子どもたちを大いに楽しませていた

4~6年の体育委員会の子どもたちでした!!

 

<ぴったり重さ当てコンテスト!>

「ちょうど300グラムだよ!」

「うーん。このくらいかなあ。」

「よし、ぼくもやってみる!」

 

<体育館ではストラックアウト>

準備をがんばる体育委員会の子どもたち!

「ここに当ててやるんだね!」「当たるといいなあ!!」

「あっ!上に行った!!おしい!!」

「当てるぞ!!それ」
「よいしょっ!!」

難しいなあ。でも楽しい!!

先生もやってみるよ!!それ!!けっこう当たらないね!!

 

体育委員会の子どもたちのおけがで、休み時間が充実!ありがとう!!