瀬川っ子 頑張っています!

ニヒヒ 歯肉炎を予防しよう ~56年歯科教室~

56年生の時期は、歯が生え替わり歯みがきも上手になってきます。しかし、この時期は成長期にあることなどから、歯茎が腫れやすく、歯肉炎の症状の子が多く見られます。
そこで、講師の先生から歯を失う一番の要因が歯肉炎であること、歯垢が原因なので丁寧なブラッシングが必要なことを教えていただきました。

 

自分の歯の様子を観察し、カードに記録しました。

歯垢の染め出しをして、磨けていないところも確認します。

丁寧なブラッシングを実践しました。

きれいに磨けました。

歯並びには個人差があります。歯ブラシを正しく使い、歯垢を落としてむし歯のない歯、健康な歯茎をいつまでも保ちましょう。
ご家庭でも、歯肉の様子を時々確認してあげましょう。