美山っ子日記

3年生 思春期保健教室

助産師の先生に赤ちゃんの誕生について教えていただきました。
担任の先生の体験談も交えながらやさしい語り口でお話していただきました。



まず、助産師さんが使っている道具で、お互いの「いのちの音」(心臓の音)を聴きました。



お母さんのおなかの中で育ち始めた頃はこんなに小さかったそうです。


みんな大切ないのち。
自分のいのちを大切にしようね、ほかの人やいろいろな生き物のいのちも大切にしようね。

普段、当たり前のように過ごしているけれど、こうして大きくなったことは「とてもすごいことなんだ。」
と気付くきっかけになったように思います。