美山っ子日記

学校保健・安全委員会が開催されました

 
 2月19日水曜日に、校内の学校保健委員会が開催されました。学校医の上遠野先生、学校歯科医の箱崎先生、学校薬剤師の星先生、PTA会長さんと本校職員が参加しました。
 学校医の上遠野先生からは、「子どもの肥満が体に及ぼす影響と肥満の予防について」ご講話いただきました。講話の内容をご紹介します。
       

 ☆ 肥満が体に及ぼす影響 ☆
 
 
    ・思春期の肥満は70~80%成人期の肥満に移行する。
    ・糖尿病発症について、小児期肥満は24倍、若年成人で16倍、中年成人で3倍発症し
     ている。
    ・小児期に肥満であっても成人期に肥満が改善できていれば心血管疾患の危険を減ら
     すことができる。
☆ 肥満改善の対策 ☆               
    ・高脂質食と糖質の多い飲料を控える。
    ・身体活動の増加、体を使う遊びを取り入れる。

 小学生の肥満は、中学で運動部に所属すると改善できることも多いのですが、そのまま成人期まで改善されないと、糖尿病の発生確率が非常に高くなるそうです。そうならないためにふだんからの食事や運動は非常に大切であることがわかりました。