こんなことがありました!

先輩に学ぶ(研修)

グループ私達教職員は現職である限り、常に「研修と修養に努めなければならない」という努力義務があります。教職員一人ひとりの力が高まらなければ、子ども達の力が高まらないからです。

 昨日は、経験年数の少ない先生方が、先輩の先生方の授業を見せていただいて、そこから指導法について学ぶという研修を6年3組の道徳の授業を通して行いました。授業を見る側だけでなく、授業を見せる側も研修になっています。高まった指導力は、全て子ども達に還元されていきます。

花丸真剣に道徳の授業に取り組む子ども達(道徳は自分の心と向き合い、心を耕し、心を豊かにする学習です。)

花丸時には、一人でじっくり考え、自分の心と向き合うことも必要です。

花丸時には、同じクラスの友達と意見を交換し合い、改めて自分の考えを見直すことも…。