朝の読書活動
2016年4月28日 08時52分 都路中学校では、毎朝10分間の読書活動をしています。本に親しむことは、多くの情報や知識、そして、情景などを自分に取り入れることができ、中学生のこの時期にとても大切なことです。また、1日のスタートの時間を落ち着いた雰囲気のなかで過ごすことは、精神的にとてもリラックスできます。家でやってくるべき提出物を読書の時間をつぶしてやることのないようにしたいものです。大切な10分間をこれからも有効に使っていきます。
令和6年度より小規模特認校制度が導入されました。詳細につきましてはリーフレットをご覧ください。
都路中学校では、毎朝10分間の読書活動をしています。本に親しむことは、多くの情報や知識、そして、情景などを自分に取り入れることができ、中学生のこの時期にとても大切なことです。また、1日のスタートの時間を落ち着いた雰囲気のなかで過ごすことは、精神的にとてもリラックスできます。家でやってくるべき提出物を読書の時間をつぶしてやることのないようにしたいものです。大切な10分間をこれからも有効に使っていきます。