学校のCBT化対応試行調査
2024年10月27日 10時30分船引小学校では25日(金)に、4・5・6年生が「福島県学校のCBT化対応試行調査」を行いました。
試行調査の目的本県公立小・中・義務教育学校、公立特別支援学校小・中学部において、児童生徒及び教職員が文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)を円滑に利用できる環境を整えるとともに、効果的な活用を推進するため。
現在、国語・算数等の学力・学習状況調査は紙ベースで行っていますが、次年度以降「タブレット端末等を使って問題を解く」システムに徐々に移行するためのものです。
CBT化対応試行調査の様子(写真はタブレットを使用して解答を送信する6年生の様子)