学校日記:学校だよりアップしました。

福島大学出前講座~食の安全・安心、信頼を考える~

福島大学 農学群 食農学類 准教授 升本 早枝子先生をお招きし、「食と健康・安全」について4、5、6年生を対象に、ご講義をいただきました。

まずは、「食」とは何か、「健康」とはどういう状態なのかについて、その概念について、詳しく教えていただきました。それを踏まえ、食品の安全安心について、分かりやすく説明いただきました。

子どもたちは、大切なポイントをメモしながら、食い入るように升本先生のお話を聞くことができました。

「安全な食品」は科学的な根拠に基づくものであり、「安心な食品」は消費者の心の持ちようで判断されるため、その仲立ちとなる「信頼」が大切であることに子どもたちも「なるほど」と、納得していました。

後半は、子どもたちが現在、取り組んでいる都路産農産物の「ブランド化」に大きく関わる「農産物の高付加価値化」について、ご講義いただきました。

おいしさや新鮮さはもとより、生産者が見える、ストーリー性など、様々な構成要素の中から、「健康」機能の重要性について、升本先生が現在取り組まれている果物の機能性表示食品「りんご」のプロジェクトを例にご説明いただきました。

升本先生から本日いただいたご講義を生かしながら、子どもたちは、安全安心なおいしい野菜づくりに取り組み、都路産農産物活用した新たな「絆ドッグ」のブランド商品化を目指してまいります。升本先生には、今後もアドバイスをいただきたくお願いいたします。お忙しい中、貴重なご講義をいただき、誠にありがとうございました。