常葉中学校日記

1の2 授業(音楽科)の様子

アルトリコーダーは、ソプラノリコーダーと管の長さや太さが異なり、同じ運指でも音が異なるとのこと。

右手を使う低い音を吹くときには、息の出し方(スピード)を緩やかにすることがポイントのようです。