瀬川っ子 頑張っています!

花丸 水が沸騰時の泡の正体は?

 12月16日(金)、今日の4年生の理科のめあては、「水が沸騰する時のあわの正体は何か?」です。予想では、水、空気などが出ました。「だって、金魚の水槽のポンプに似ている。」「水の中に空気はある?」「湯気の正体も水だったんだから、水だと思う。」様々な意見が出るようになってきました。そこで実験。
↓ ビーカーに水を入れ、沸騰させます。ロートにゴム管をつなぎ、ロートをビーカーに入れて沸騰している時の泡を採集します。ゴム管のもう一方は、ナイロン袋の中に。ナイロン袋の口は、セロテープで泡が逃げないように止めます。
 
 ↓すると・・・ ナイロン袋の中には、こんなに水がたまってきました。ビーカーの水の量も減ってきています。
  
 教師実験で、エアポンプを水に入れて、泡を同じようにロートで集めてみましたが、ナイロン袋に水がたまることはありませんでした。(エアポンプから出る泡は、空気です。沸騰時の泡とは様子が違います。)

 今日の子供達のノートには、こんな事が書かれていました。
○水は、減った。あわの正体は空気ではなかった。
○あわ正体は、水。空気と予想したけどちがった。
○袋に水が入っていた。水蒸気が正体です。
○泡の正体は、空気じゃなくて水だった。 etc 
  次時に、水蒸気や蒸発といった意味をまとめていきます。今日の実験も、二人組でよろしくの握手から始めました。協力して一生懸命実験ができました。