日誌

思春期保健講話(2年)

9/9(木)5校時、思春期保健講話が行われました。 

この日は、助産師の吉岡利恵様を講師としてお迎えし、「思春期のこころとからだ」と題して講演をしていただきました。

今まで大切に育まれてきた自分のいのち。中学2年生になり、こころとからだは、時に大きく成長し、時に突然不安定になってしまうこともあるものです。

自分のことをまっすぐに見つめ、自らのこころとからだの状態を客観視することで、自分や周りの人を真の意味で大切にすることができます。

義務教育も残り1年半。

その先に見えてくる卒業、進路実現、社会への旅立ちという自主・自律。

どこまでも健やかに育ちますように…。