西向Diary

学校 後期始業式

 三連休明けの10月13日(火)から100日間にわたる後期がスタートしました。
 1校時は後期始業式。校長先生からは,「私たちに平等に与えられたもの」という趣旨でお話がありました。先日の福島県PTA研究大会の講演から引用したものだそうです。
 「誰もが1日24時間という時間を平等に与えられている。」とのことでした。「その24時間をどのように使うのか?」「よく考えていきたいものです。」という言葉で締めくくられていました。
 その後,2年・4年・6年の代表児童が「後期のめあて」と題して発表を行いました。自分を見つめた発表の内容に,聞いていた児童も刺激を受けた様子でした。