日誌

桜の木々に感謝②

本日午後、伐採作業が無事に終了し、2本の桜の木たちは役目を終えました。

管理職が伐採した木を見せていただいたとき、中心部が黒ずんでおり、業者さんから「この先は腐っているね」と説明を受けました。倒木の危険性を回避するために、やはり伐採は止むを得ない措置であることが判明しました。

2本の桜の木には、長い間、滝根中の生徒たちを見守ってくれたことに、改めて感謝したいと思います。

桜の木たちよ、ありがとう。