日誌

職業講話で学ぶことと目標の大切さ知る!

 今日の午後に不動産業を経営する岡部氏を招いて職業講話を実施しました。講師の方が講話の中で強調されていたことは、次のようなことでした。
【学ぶことについて】 学校で勉強しているが、勉強は仕事に就いてからもずっと続く。自分の仕事は、資格をとったり法律を学んだり、幅広い教養を身につけることが大切だった。特に人と人とのつきあいにおいては、いろいろなことをたくさん知っていることが役にたつので、今学校で学んでいることは決して無駄ではない。
【目標を立てることについて】 人生の大きな目標を立てたら、そこから下ってさらに目標を立て、最終的に1日の生活の目標を立てて、それを達成していくことが大切だ。そして、その目標に対しては、ただやるのではなく、回りの人から賞賛されるくらいのレベルで行うと、どんどん伸びていくのでは。