日誌

総合的な学習の時間(1~3年)

7/21(水)、各学年において、総合的な学習の時間の様々な学習活動が展開されました。

第1学年では、福祉学習として、認知症についての認識を深める講話、車いす体験及び高齢者体験に取り組みました。高齢化社会、少子化及び過疎化など、今後の福島が直面する諸問題について、自分ごととして考える、大きなきかっけとなる一日となりました。

第2学年では、職場訪問に取り組みました。滝根小学校、滝根幼稚園、田村市滝根行政局、田村市図書館滝根分館、蒲生農園、滝根自動車、サンマート神俣店、永井のくわ(全て敬称略)の各事業所にお世話になり、1時間半程度の間、仕事内容の説明や質疑応答などをしていただきました。働くことの意義や働くことの価値など、大切なことに気が付く一日となりました。

第3学年では、環境学習として、福島県環境創造センター交流等「コミュタン福島」を訪れ、展示見学やシアター視聴、そして体験研修に取り組みました。体験研修では、霧箱を用いて放射線を実際に可視化し、身の回りの放射線の存在を身近に感じることができました。

また、この日の午後には、2・3学年を対象に、キャリア教育講話を開催しました。ふくしま在宅保健医療福祉研究所の代表取締役、兼、なごみケア訪問看護ステーションの所長である、菅原宏大 様を講師としてお招きし、その勤労観や人生観に触れる時間となりました。働くことの喜び、働くことと生きることの関係など、生徒たちが自分の人生を鮮やかにイメージするために、大切な生き方のヒントをいただきました。

各教科等の学習を生かし、その先にある探求的な学びの世界へ

生きるとは何か? 学ぶとは何か? 自分とは何か?