なぜ水が漏れない?
2015年10月15日 20時03分全校集会で校長が演示した「水を満たしたポリ袋に鉛筆を刺す実験」から、子どもたちは、なぜ水が漏れないかを一生懸命考えています。
4年生がまず校長室にやってきました。それぞれの考えを聞くと、
「刺したところに水や空気が絡まって、中の水が漏れない。」
とか、
「ぴったりしてるから。」
ということです。では、自分で実験!
「うーーーん。」
校長から、一つ一つ反論を受け、もう一度刺したあとをじっくり見てくることにしました。待ってるよーーー。
さらには、1年生、3年生も校長室で自分で実験しながら考えます????
6年生は、みんなで鉛筆を刺して考えます。一人が黒板に書き始めたらみんな理由を書き始めました。
さて、至った結論は・・・。「続きを読む」を見てください。