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私たちも出演します

2023年12月13日 20時02分

明日の芸術鑑賞教室では、3年生以上から数名ずつが飛び入り参加します。その演技指導が行われました。短い時間で台詞を覚えました。明日の公演の中で子ども役で出演します。今日の練習はバッチリでした。明日はみんなの前なので緊張するかな? でもすばらしい体験になると思います。

 

演劇の楽しさを体感

2023年12月13日 19時46分

明日の芸術鑑賞教室を前に、公演してくださる劇団の皆様が、全校生を対象にワークショップを開いてくださいました。ワークショップは、舞台で表現する際に大切なことを、楽しく体験できるプログラムでした。早口言葉や同じ台詞でも違う気持ちで伝える方法、おなかから声を出す方法などです。明日の公演がとても楽しみになりました。

環境整備 ありがとうございます

2023年12月12日 16時55分

地域の皆様には、常に学校の環境に心配りをいただております。2階みやまっ子ルームのブラインドが故障して、動かなくなっておりましたが、市教育委員会のお骨折りですぐに修繕していただきました。まぶしくて困っていましたが、子どもたちも安心して学ぶことができます。また、学校ボランティアの伊藤さんには、学校の畑を耕していただきました。今年は、小さな花壇で栽培活動をしていましたが、来年度は広い畑でたくさん栽培できそうです。皆様、本当にありがとうございます

学校ボランティア伊藤さんには、学校が楽しい雰囲気になるようにとイルミネーションも飾っていただきました。ありがとうございます。

英語コンテスト

2023年12月12日 16時36分

今日は、3年生から6年生がドリルタイムで英語コンテストに挑戦しました。外国語の学習で学んできたことの中から、リスニング問題やアルファベットの書き取り問題などに取り組みました。よく聞いて、何を話しているか、何を問われているか考えて回答していました。英語を聞いた瞬間に鉛筆が動いている様子を見ると、英語に慣れてきたのだと感じます。

書きぞめ がんばります

2023年12月11日 18時54分

各学年では、地域の書道の先生から書きぞめについて指導をいただいています。本来、年明けに書くものですが、冬休みの宿題でもあり、県の書きぞめ展へ作品を出品しますので、基本的な字の形や書き方について教えていただきました。まずは、最初の作品を仕上げました。次に書くときは、最初の作品より少しでもよくしていきます。

交通事故防止 県民運動

2023年12月11日 14時07分

10日から年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動です。今朝は、各地区において交通安全協会交通安全母の会の皆様に街頭に立っていただき、児童の通学やバス停での安全を見守っていただきました。また、美山地区では「一戸一朝運動」で地域の方にも街頭指導をいただきました。ありがとうございます。年明けまで運動は続きますので、引き続き、子どもたちの交通安全の確保にご協力をお願いします。

がんばりました! 子ども未来講座

2023年12月11日 13時55分

5・6年生の希望者が参加した「子ども未来講座」が、先週の土曜日に修了式を迎えました。7月から6回の講座をとおして、田村市の魅力英語でプレゼンするという活動に取り組んできました。獨協大学の先生や大学生に教えていただきながら、英語の力やプレゼン力を高め、6回目には研修の成果を保護者の皆様や留学生のみなさんに発表しました。田村市の魅力を英語でも発信できる、そんな自信に満ちあふれたプレゼンでした。

授業参観ありがとうございました

2023年12月8日 20時53分

今日は授業参観でした。年末のお忙しい中ありがとうございました。子どもたちは、いつもよりも張り切って、また少し緊張して授業に参加しているようでした。運動会やみやまっ子フェスタなどの行事ではない、日頃の授業をご覧いただくのは7月以来でした。お子様の学んでいる様子や学級の雰囲気を感じていただけたと思います。また、学級懇談会への参加もありがとうございました。いただいたご意見を今後の教育活動に生かして参ります。

おいしい茶巾しぼり

2023年12月7日 20時46分

2年生は、自分たちでつくったサツマイモ茶巾しぼりをつくりました。今回も、地域の学校ボランテイアの方に下ごしらえをお世話になりました。ありがとうございます。まず、ふかしたサツマイモに砂糖とバターを混ぜて一生懸命に潰しました。たくさんの量なので、みんなで協力して潰しました。粗熱がとれたら、ラップにのせて茶巾の形に整えます。とてもおいしくできました。ごちそうさまでした。

 

わっしょい わっしょい

2023年12月6日 17時53分

3年生は、北原白秋の詩「お祭り」群読に挑戦しました。群読は、一人で読む朗読とは違い、みんなで声を合わせたり、声を重ねたりして読み合う表現方法です。詩の中の言葉をよく理解して、どんな風に読むか、どんな風に声を重ねるかを考えながら読みました。「わっしょい、わっしょい」の声がだんだん大きくなったり、急に声を小さくしてみたり、いろいろな群読の表現を楽しみました。