瀬川っ子 頑張っています!
2016年4月の記事一覧
4年生理科「動物のからだのつくりと運動」
4月28日(木)、4年生は、体のいろいろな部分の骨や筋肉の作り方と動き方を調べました。首、あご、手、背中、足首などそれぞれが調べてみたい箇所の骨の様子や関節が動く仕組みをしらべました。
↓ 本や模型、自分の体を触りながら調べました。
↓ 児童ノート
体の中には、様々な大きさや形の骨がたくさんある事が分かりました。そして、それらの骨と筋肉によって人は、いろいろな動きができることが分かりました。また、骨には、体をはたらき、頭蓋骨や肋骨のように脳や内臓などを守るはたらきがある事がわかりました。
↓ 本や模型、自分の体を触りながら調べました。
↓ 児童ノート
体の中には、様々な大きさや形の骨がたくさんある事が分かりました。そして、それらの骨と筋肉によって人は、いろいろな動きができることが分かりました。また、骨には、体をはたらき、頭蓋骨や肋骨のように脳や内臓などを守るはたらきがある事がわかりました。
明日からゴールデンウィーク
明日からゴールデンウィークです。本日、お昼の放送の時間に生徒指導の担当から、規則正しい生活を、そして何より交通事故にあったりしないように子供達に指導し ました。ご家庭でも、事件事故にあったりしないよう、また、規則正しい生活ができるように重ねてご指導ください。楽しく、有意義なお休みとなるよう願っております。
ゴールデンウィークを楽しく.pdf
ゴールデンウィークを楽しく.pdf
肌寒い日です。
4月28日(木)、雨。朝9時の気温は8度。このところ暖かい日が続いていたせいか、寒さを感じる日になりました。こんな中、1,2年生は、生活科で給食センター見学に出かけています。学校支援地域本部から髙橋様が、安全確保のため担任とともに引率をして下さっています。とても有りがたいことです。ここ数日、見学学習が続いています。下の写真は、4月26日(火)の3年生の地区内施設見学の様子です。この時も学校支援地域本部より子供達の安全確保のため、根本様 髙橋様にご同行いただきました。ありがとうございました。
↓ 門鹿 蛇盛塚 (本ホームページ 2015.8.18 校長の自由研究⑥参照)
↓ 移川周辺(農作業の様子を見ました。菜の花がとてもきれいに咲いていました。)
↓ 石沢鹿島神社、熊野神社(本ホームページ 2015.8.21 校長の自由研究⑧参照)
このほか、瀬川郵便局様や曲山の中屋百貨店様も見学してきました。郵便局様では、下敷きをいただきました。中屋百貨店様では、ジュースをいただきました。瀬川地区の皆様、ありがとうございました。
↓ 門鹿 蛇盛塚 (本ホームページ 2015.8.18 校長の自由研究⑥参照)
↓ 移川周辺(農作業の様子を見ました。菜の花がとてもきれいに咲いていました。)
↓ 石沢鹿島神社、熊野神社(本ホームページ 2015.8.21 校長の自由研究⑧参照)
このほか、瀬川郵便局様や曲山の中屋百貨店様も見学してきました。郵便局様では、下敷きをいただきました。中屋百貨店様では、ジュースをいただきました。瀬川地区の皆様、ありがとうございました。
4年生理科「あたたかくなると・・。」
4年生は、今日は、ヘチマとキュウリの種をまきました。その様子もしっかり観察し記録しました。これから、どのように芽が出て成長していくか観察していきます。種を植えるときは、専門家の用務員さんにご指導していただきました。
6年理科、「物の燃え方」授業の様子⑥
4月27日(水)、曇り、お昼12:00の気温は23度でした。
さて、今日の6年生の理科の授業は、「ろうそくを燃やすと空気中の酸素の一部が使われて二酸化炭素ができる。」という前時の授業のまとめから入りました。
教科書のまとめには、「ものを燃やすと空気中の酸素の一部が使われて二酸化炭素ができる。」とあります。しかし、まだ、ろうそくしか確かめていません。そこで、今日のめあては、
「ろうそく以外でも、燃やすと空気中の酸素の一部が使われて、二酸化炭素ができるのだろうか。」としました。燃やすものは、「わりばし(木)、段ボール(紙)、綿」を燃やしてみました。
燃やす前の空気と燃やした後の空気の中の酸素と二酸化炭素の割合を「デジタル気体測定器」を使って調べました。また、石灰水を使って、二酸化炭素ができているかも調べる事にしました。その結果、「わりばし」や「段ボール」「綿」を燃やしたときも酸素の一部が使われて二酸化炭素ができることが分かりました。
実験中の子供達・・・器具の扱いにも随分慣れてきました。
燃やした後の空気に石灰水を入れると白く濁る。・・・二酸化炭素が増えた!
データは、実験後すぐに黒板に記録。あとで各自ノートに記録します。
ところが・・・・燃えても二酸化炭素が出ないものがありました。それは、スチールウールです。スチールウールを酸素の中で燃やしてみると、線香花火のように燃えました。燃えた後の空気の二酸化炭素の割合は変わりません。また、石灰水も白く濁りませんでした。
花火の様に燃えるスチールウールに歓声があがります。(今日の一番の感動ポイントです。) しかし、二酸化炭素はできていませんでした。
今日は、2時間たっぷりと実験をしました・・・・。
↓ 児童ノート
さて、今日の6年生の理科の授業は、「ろうそくを燃やすと空気中の酸素の一部が使われて二酸化炭素ができる。」という前時の授業のまとめから入りました。
教科書のまとめには、「ものを燃やすと空気中の酸素の一部が使われて二酸化炭素ができる。」とあります。しかし、まだ、ろうそくしか確かめていません。そこで、今日のめあては、
「ろうそく以外でも、燃やすと空気中の酸素の一部が使われて、二酸化炭素ができるのだろうか。」としました。燃やすものは、「わりばし(木)、段ボール(紙)、綿」を燃やしてみました。
燃やす前の空気と燃やした後の空気の中の酸素と二酸化炭素の割合を「デジタル気体測定器」を使って調べました。また、石灰水を使って、二酸化炭素ができているかも調べる事にしました。その結果、「わりばし」や「段ボール」「綿」を燃やしたときも酸素の一部が使われて二酸化炭素ができることが分かりました。
実験中の子供達・・・器具の扱いにも随分慣れてきました。
燃やした後の空気に石灰水を入れると白く濁る。・・・二酸化炭素が増えた!
データは、実験後すぐに黒板に記録。あとで各自ノートに記録します。
ところが・・・・燃えても二酸化炭素が出ないものがありました。それは、スチールウールです。スチールウールを酸素の中で燃やしてみると、線香花火のように燃えました。燃えた後の空気の二酸化炭素の割合は変わりません。また、石灰水も白く濁りませんでした。
花火の様に燃えるスチールウールに歓声があがります。(今日の一番の感動ポイントです。) しかし、二酸化炭素はできていませんでした。
今日は、2時間たっぷりと実験をしました・・・・。
↓ 児童ノート
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