瀬川っ子 頑張っています!

十七文字ふれあい事業 表彰がありました。

115日(月)晴れ

 今日15日は、「平成29年度 ふくしまを十七文字で奏でよう絆ふれあい支援事業 絆部門」において、「佳作」に選ばれた友だちの表彰がありました。

 1年生のK君とお母さんの 十七文字のふれあいが見事でした。
 
「しかられた だけどいえない ごめんねを」絵文字:泣く
 「寝顔見て 叱りすぎたと 手を握る」
絵文字:女性
   

 福島県教育庁県北教育事務所長様がわざわざおいでくださり、直接表彰していただきました。新聞社の方もお出でになり取材されましたので新聞にも掲載されると思います。次ぎの全校朝会でみんなに紹介したいと思います。おめでとうございました。 

 さて、週末からの寒気で、今朝の校舎窓側の温度計は-
10℃を指していました。家庭科室で水抜きした蛇口にも氷の柱ができていました。

     

 先週から始まった後期後半ですが、楽しかった出来事を紹介します。

 冬休みが終わって、子ども達の身体計測が行われています。冬休みになる前に、きちんと規則正しい生活をした人、特におやつの食べ方には気をつけて我慢した友だちには、うれしい体重の変化が見られたようです。子ども達の頑張りに拍手です。やればできますね。

 
冬休み明け、最初の「みん遊タイム」がありました。今回は2班の企画で、「瀬川オリンピック」でした。2チームに分かれていろいろな種目にチャレンジしてバトンタッチします。2年生の女子は、軽々と跳び箱をとび、見ている友達から歓声があがっていました。自信がつきましたね。

    

  最後の片付けはみんなで力を合わせてできました。力をあわせると良いことがある・・・。冬休みが終わっても、忘れずちゃんとできて立派です。

 瀬川小学校は、なんだか春から楽しいことが一杯ですね。インフルエンザなんかに負けないで、みんな、明日も元気にがんばりましょう!!!