こんなことがありました!

算数のテストをしました(1の4)

鉛筆1の4では、先週「どちらがながい」のまとめのテストを行いました。テストは子ども達にとっては、「自分がどれだけ理解できたか?」「自分はどれだけ技能が身についたか?」などを確かめるものです。一方、指導者側にとってテストは、自分の指導がどうであったかを振り返る資料になります。クラスで一人も満点をとる児童がいなかった時は、「指導すべきことが何か抜けていたのではないか?」「自分の指導に改善すべき点があるのではないか?」など、課題が見つかり次の指導へ生かす資料となります。全員が満点なら、子どももうれしいし、指導者もうれしいという、Win Winの関係になれてとてもハッピーです。子ども達と共にWin Winの関係を目指して頑張ります。

にっこりカメラを向けられるとどうしてもカメラを意識してしまうようです。集中力を途切れさしてしまったかもしれません。反省!