こんなことがありました!

5の3 国語「大造じいさんとガン」

「おうい、ガンの英雄よ。おまえみたいなえらぶつを、おれは、ひきょうなやり方でやっつけたかあないぞ。なあ、おい。今年の冬も、仲間を連れてぬま地にやって来いよ。そうして、おれたちは、また堂々と戦おうじゃないか。」

タニシ作戦やウナギ釣り針作戦を卑怯なやり方と捉えた子どもと、そうでない子どもに分かれました。

さて、これまでの大造じいさんと残雪の知恵比べは、卑怯なやり方だったのでしょうか?

そんな時、「また堂々と」の言葉に着目しました。

さあ、この後の話し合いはどうなったのでしょうね。