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みやまっ子の日記

虫眼鏡 大きくなったかな

12日に身体計測視力・聴力の検査を行いました。春休みの数週間の間でも、少し大きくなったかな?と思うくらい、子どもたちの成長は早いと感じます。もちろん、学年が一つ大きくなったことで、大人に見えるのかもしれませんね。身体計測の結果は、後ほど各種健康診断の結果とともにお知らせします。

 

車 朝の見守り ありがとうございます

12日まで新入学児童の交通事故防止運動期間でした。各地域において、交通安全協会の皆様、母の会の皆様、地域の皆様に街頭に立っていただき、子どもたちの通学の様子、バスの乗降の様子を見守っていただきました。ありがとうございました。しばらくは、子どもたちも慣れない登下校となりますので、できる範囲での見守りをどうぞよろしくお願いいたします。

キラキラ めだかの学校も開校!

子どもたちが楽しみにしていためだかの学校も開校しました。開校式が行われ、船引公民館の館長さんとめだかの先生方と顔合わせをしました。めだかの学校では3年生がリーダーとなります。代表の3年生が「下級生の手本となります」とあいさつしました。1年生から3年生までの子どもたちが、仲良く楽しく過ごしてほしいと思います。

 

美術・図工 絵の具と水のハーモニー

3年生は、絵の具を水でとき、点や線で模様を描いて自分だけの作品を作る活動をしました。筆の使い方水の量を工夫することで、絵の具で描くことの楽しさを感じることが目標です。子どもたちは、自分のイメージした模様を水の量を加減したり、筆の使い方を変えたりして楽しく作品を仕上げていました。

お知らせ 避難訓練 ~命を守るには~

第1回目の避難訓練を実施しました。家庭科室から出火したという想定でした。どの学年も、放送をよく聞き、どう逃げればよいか判断し落ち着いて避難しました。「避難開始」の指示から校庭に全校生が避難するまでに要した時間は「2分」。避難の様子を見ていただいた田村消防署の方からも、「避難は百点です」と講評をいただききました。

 

5年生には少年消防クラブの一員となる「少年消防手帳」が交付されました。防火を呼びかける一員となります。

初期消火訓練も実施しました。消火器の使い方について教えていただき、その後代表児童が「水消火器」を使って、消火訓練をしました。まずは大声で「火事だ~」と叫ぶことが大事です。先生方も使い方を確認しました。

たくさんの児童が避難訓練の感想を述べました。「消火器の場所を確認します」「おうちでも防火について話し合います」。

鉛筆 たくさんの友達と学ぶ

10日の授業の様子です。教室いっぱいの机、教室いっぱいの友達、教室に飛び交う声。どれもこれまでの学校には見られなかった風景です。国語でも算数でも体育でも、人数が増えることでこれまでの学習スタイルとは変わってきます。変わることに対応するにはエネルギーが要りますが、一つ一つ確かめながら学習を進めていきます。がんばれ、子どもたち!

給食・食事 給食、おいしかったあ~

「特にハンバーグおいしかった」。小学校での初めての給食を食べた1年生が、食べた感想を教えてくれました。毎日の給食は、学校生活の楽しみの一つです。毎日献立表を見て「今日はカレーだ」「唐揚げが出るぞ」と話題の一つになるといいですね。(写真は今日の給食の様子です)

バス 登下校の安全

新しい集団登校やスクールバスの運行では、たいへんご心配をおかけしております。子どもたちも、教職員も、スクールバスの運転手さんも、慣れるまではいろいろと課題が出るかもしれません。その都度、みんなで解決していきたいと思います。大切なのは子どもの安全! 気付いたことは、学校にもお知らせください。7日の下校時にはどのように下校すればよいのか、全校生で確認しました。

キラキラ 家庭の交通安全推進員です

6年生は家庭や地域で交通安全を推進するリーダーとなります。その委嘱状の交付式がありました。代表児童3名が、どんなことに気をつけるのかを考えて誓いの言葉を述べました。歩いてくる場合、スクールバスで登校する場合、それぞれ危険の内容が異なります。6年生や班長さんには、それぞれの危険を踏まえて下の学年に呼びかけてほしいと思います。もちろん、各家庭でも交通安全を呼びかけます。

車 1年生の交通教室

新入学児童の交通事故防止運動期間です。各地域の皆様には、朝の通学路バス停留所での見守り、本当にありがとうございます。何かお気づきの点がございましたら学校までご一報ください。7日、1年生は道路を安全に歩くための交通教室を実施しました。お巡りさんと交通教育専門員さんから、道路を歩くときに気をつけることを教えていただきながら、実際に学校周辺の道路を歩きました。

道路は危険がいっぱい。ご家庭でも、それぞれの通学路の状況に応じてどんな危険があるのか、お子さんと話し合ってみてください。