カテゴリ:今日の出来事
消費者啓発劇鑑賞②
人間界の悪徳商法の例を演技でみせてくれました。アンケート調査のふりをして、お世辞を言って高額商品を売り込む。「通常5万円の所、今日だけ2万円です。分割払いで大丈夫です。2000円なら10回、お安いでしょう。」サインしてしまったら、さあ大変です。最後は悪徳商法にひっかかったなと思ったら、県消費生活センター 024-521-0999へ電話しましょう。劇が終わり教室へ戻るとき、この電話番号を口ずさんでいる子どもも見られました。
消費者啓発劇鑑賞①
9月6日(火)県消費生活課主管行事 消費者啓発劇鑑賞教室を行いました。校長先生のお話の後、劇団らくりん座の代表の方が劇団の説明をしました。那須塩原にある劇団で全国の学校を巡回公演しているそうです。栃木県はいちごが特産で日光東照宮が有名なことをPRされていました。最初の劇は「タヌキとキツネがだまされた」です。タヌキとキツネが人間世界に行って悪巧みをしようとしますが、山の守り神、山小僧が「お前達の方がだまされるぞ」と教えてくれました。だまされないように練習する様子に子ども達はわくわくドキドキ鑑賞していました。
常葉美術館
版画「風光る」を掲示しました。
第2回奉仕作業②
参加者全員が協力し汗だくで1時間作業してくださったお陰で、校地周辺の花壇まわりや駐車場周り、土手が清々しく大変さっぱりしました。皆様、ありがとうございました。
第2回奉仕作業①
7月3日(土)午前5時30分、まだ薄暗いなか全体会
雨の心配がなく定刻どおり開始できました。9月1・2日、シルバー人材センターの方に樹木の剪定をしていただきましたので、その伐採した枝も草といっしょに、次々トラックで搬出しました。各学年の分担カ所を保護者の皆様を始め、教職員、高学年の子ども達も何十人か協力してくれて、スピーディーに作業を進めました。
5年生 社会科授業研究会②
子ども達は、酒田市と宮古市とを比べて、酒田市は平らな広い土地、降水量、気温、日照時間など米作りに適した自然条件が整っていることに気づき、学習のまとめをしていました。次の時間からは、先人の努力や苦労についても学んでいきます。
事後研究会では研究の視点ごとに協議した後、渡邊先生より、学習指導要領の改訂をふまえた社会科学習指導法の在り方について示唆にとむ指導・助言をいただきました。
5年生 社会科授業研究会①
9月2日(金)5年生は社会科「米づくりのさかんな地域」の授業を校内の先生方と福島大学附属小学校の渡邊先生、関本小学校の荒井先生に参観していただきました。酒田市の庄内平野はなぜ米作りがさかんなのかその理由を、航空写真や年間気温や日照時間などの資料から読み取り、グループや全体で話し合いました。
樹木の剪定 二日目
9月2日(金)田村市シルバー人材センターの方、3名様に暑い中、2日目の剪定作業をしていただきました。専門家の技で、つつじなどは小さく刈り込まれ、すっきりしました。高所や草むらの中、作業は大変だったことと思います。お世話になりました。
朝の読み聞かせ 5・6年
9月2日(金)朝の時間、ゆめきりんの方に読み聞かせをしていただきました。「ぼくのニセモノをつくるには」(ヨシタケシンスケ作)は偽物ロボットを作るために、自分の得意なことや苦手なこと、好き食べ物と嫌いな食べ物など、細かく分析していくお話です。ユニークなお話に、子ども達は嬉しそうに笑っていました。
朝の読み聞かせ 5・6年
5・6年生はゆめきりんの方に「行って帰って 星から星へ」(佐藤さとる作)という絵本を読んでもらいました。最後まで読むと、本をくるっと回してお話が続いていきます。宇宙から地球へ、地球から宇宙へという2つのお話があり、そのスケールの大きさと仕掛けが愉快な絵本でした。
学校の連絡先
福島県田村市常葉町常葉
字上野130番地
TEL 0247-77-2038FAX 0247-77-2084
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