教育目標である「創造性豊かな生徒」「思いやりのある生徒」「健康で明るい生徒」の実現を目指して、日々の教育活動を行っています。 |
大越中 活動日誌
《1年生国語》高校入試問題に挑戦!
本日の1年生の国語では、入試問題に挑戦しました。高校入試は3年間の学習内容から出題されるため、1年生でも解ける問題が出題されています。生徒たちは実際に解いてみたことで、そのことを実感できたのではないかと思います。また、1つの問題を解くのに時間をかけすぎてしまった班もあり、時間配分の大切さも学べたようです。学習は積み重ねが大切です。授業1時間1時間を大切に取り組んでいます。(写真は1年2組の様子)
卒業式に向けて全体練習
本日、6校時目に卒業式の全体練習を行いました。今回は全体の流れを確認しながら、卒業生の入退場に合わせた拍手や式歌の練習を中心に行いました。卒業式当日に向けて全校生で意識を高めながら準備しています!
《3年生保健体育》バスケットボール!
3年生の保健体育の授業では、バスケットボールの試合を行っていました。入試も近いので怪我に十分に気を付けながらも、とても楽しそうに取り組んでいました。
《2年生保健体育》ダンス発表!
本日の2年生の保健体育は、ダンス発表会でした。曲はEXILE「Rising sun」で、どの班もキレキレのダンスを披露していました。最後の決めポーズもバッチリ。2学年担当の先生たちも見学にきて楽しんでいました!
最後の専門委員会!
2月22日(木)、今年度最後の専門委員会が行われました。今回の内容は、後期活動の反省と新入生に対する専門委員会活動の説明内容の確認等でした。今年度の残された期間もしっかりと活動していきましょう。
<生徒会本部>
<衛生委員会>
<環境委員会>
<学習委員会>
<放送委員会>
<図書委員会>
《1・2年生》東日本大震災・原子力災害伝承館見学④
浪江町の復興のシンボルである「道の駅 なみえ」に立ち寄り、帰途につきました。
遊具を見つけ、楽しく遊んでいました。
今回学んだことを忘れずに、後世に伝えてくれることを願います。
《1・2年生》東日本大震災・原子力災害伝承館見学③
震災遺構請戸小学校では、東日本大震災当時の校舎がそのままの形で残っていました。当時、浪江町に位置する請戸小学校も大きな被害を受けましたが、職員を含め100人ほどいた全員が無事避難することができた奇跡の学校です。
周りは全て流され、一面更地になっているところにポツンと残された遺構です。生徒たちも忘れられない体験になったと思います。
《1・2年生》東日本大震災・原子力災害伝承館見学②
東日本大震災・原子力災害伝承館の展示施設は、6つのゾーンで構成されていました。東日本大震災から13年がたち2年生で1歳、1年生の中にはまだ生まれていない生徒もおり、当時のことを実体験としては知らない子どもたちですが、当時起こった災害を正しく知ることやそこから学んだことを後世に伝えることはとても大事なことです。
どんなことを学んできたのか、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。
伝承館見学の後、産業交流センターに移動し、語り部講話を聞きました。
産業交流センターで、昼食を食べました。
《1・2年生》東日本大震災・原子力災害伝承館見学①
本日、1・2年生は「東日本大震災・原子力災害伝承館」と「請戸小」の見学に出かけています。今のところ、予定どおり順調なようです。写真は今朝の出発の様子です。
《ソフトテニス部・野球部》練習試合・合同練習
この三連休中も運動部では、学校での練習以外にも練習試合や合同練習等が行われました。
ソフトテニス部は、2月23日(金)小野中との練習試合を行いました。インドアの会場だったため、雪等の心配もなく行うことができました。各自が、課題をもって試合に取り組んでいました。
野球部は、2月25日(日)岩江中と体育館で合同練習を行いました。岩江中とは合同チームで大会に出場していますが、合同で行うのは久しぶりでした。春の大会も合同で出場する予定なので、今後、合同で練習する機会が増えていきます。
<令和5年度学校評価>
<いじめ防止基本方針>
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